久しぶりの日曜休み、これまた久しぶりにヲヤジと小僧の男同士でテンサンでお出かけ。
C3で出掛けたほうが安楽なのは重々承知ですが、何故か2人の時は決まってテンサン。
バオバオ〜ンっと煩い車内でも親子の会話は弾みます!>なんか小さな幸せ(^^;

出向いた先は都内某所の車友達んチ。住宅街を奥まで進んだ先にその年季の入った渋いガレージがありました。
鎮座ましますはゲルマンなマシン!いつ見ても渋いです。その友達は”ハイっ”て気軽にキーを渡してくれ。
急にそんな事言われても小市民は緊張します!>だってまだ新車の香りバリバリだし〜
カッキィー♪と騒いでた息子もいざ”座っていいよ”と言われると尻込み。ハイ、正しい反応です。(笑)

”忙しくて全然乗れないから時間があれば何時でも貸してあげるよ”と彼は気軽に言ってくれます。む〜ん・・
客観的に見て、年齢的に僕が乗ってても人様にはそんなに不自然に見えないかもしれないけど多分本人は
違和感有りまくり!でしょうね。>社長様でもお医者様でも教授でも無いし(W

まぁ憧れは何時までも憧れの存在であって欲しいモンです。>飽きたら10年後に安く譲ってね!Fさん